◯◯顔男子
懐かしくもある◯◯顔男子について。
あたしと同世代ならわかると思われるこの表現。
最近はあまり聞かなくなったように思う。
塩顔、醤油顔、ソース顔 etc.
近年の流行りは塩顔男子あたしの好みではない。
あたしは顔が濃い人が好きだ。
高校時代に友人と
他の調味料顔男子を考えていた。
言わずもがなと思うけれど
あたしの思う〇〇顔男子を紹介していく。
①塩顔
近年の流行り、塩顔男子。
芸能人でいうと 竹内涼真などがそれだ。
色が白い。髪が黒い。優しそう。
ちょっと線が細いくらいがちょうどいいようだ。
②しょうゆ顔
The 日本人のイケメン。
芸能人だと向井理がほんとうにそれ。
塩顔ほどさらっとしていないが、一番イケメンとして
受け入れられる。
③ソース顔
ほんとに日本人かな?となるくらい彫刻顔。
芸能人だと阿部寛(特濃ソース)、
知り合いだとしん〇くがこれだ。
鼻が高く、目がくぼんでいる。
④砂糖顔
俗にいう王子様系。
芸能人だと小池徹平。
かっこいいというよりかわいい。
⑤ケチャップ顔
これとソース顔の違いを説明するのが難しい。
芸能人だと心を整える長谷部誠さん。
長谷部よりもケチャップ顔の人いないんだけど、
「ソースじゃないの?」って言われると
「うーん、違うんだけどなあ」以外言えない。
⑥味噌顔
これも濃い顔。ソース顔と比べると
ジャパニーズ濃い顔。
芸能人だと伊勢谷友介。
⑦コンソメ顔
あたしが好む顔。
濃い顔であるがかなり素朴。
可愛らしい感じである。
スポーツ日焼けは必須。
⑧クレイジーソルト顔
これに関してはなかなか難しいのだが、
外国人で病的色白かつ目の色が青・緑・グレー
死にそうな感じがよい。
芸能人だとKellin Quinn(あたしの推し)
他にもいたら教えてほしい。
⑦⑧はあたしが勝手に生み出したものである。
やっぱり濃いめの顔が好きだ。
「男だったらなんでもいいのか」と
言われるくらいには好きな人のタイプが違う。
しかし、顔だけはいつも濃い。
調味料の違いはあれども、濃い。
色白だとしても顔が濃い。
濃い顔は最高である。