部屋の多肉植物が枯れた。

なんだってほっといたら枯れる

夜中に書く文章

 

夜中にメールやラインをすると

ろくなことがないからやめろ と

昔から言うのよね

 

不安になると全部捨てたくなるなぁ

 

いま目の前にある幸せも

いつかは壊してしまうのならば

自分の意思で

傷つく前に

捨ててしまおう と思ってしまう

 

あたしは笑うと涙袋が強調される

昔よりも少し自分のことを

ほんの少しだけ好きになれたと思うけれど

あたしはあたしの全てがやっぱり嫌いだ

目の下の涙袋も 太い足も 身体中のほくろも

綺麗じゃない

あたしが欲しかったものじゃないの

 

輝いて見える明日も

全てあたしが

あたしという存在が

壊してしまうのを知っている

 

せめて今日だけは笑顔でいよう と

決意した日にも

いつもより強い鼻の痛みとともに

涙が溢れでていって

ああ、またか と

相手の言葉の隙間に見える呆れを

吸い込んで

これからも生きていくのか

 

あたしにはあたしの名前は似合わない

月 ってとっても綺麗だもの

あたしは あんな風にはなれないよなぁ と

日々鏡の前で絶望する

 

ああ もうやだよ

夢見る隙間

 

『夢見る隙間』

 

あたしが好きな歌手の

あたしが好きな歌。

 

aikoちゃんの歌は

いつもあたしに力を貸してくれる。

 

それに彼女の歌は

あたしの恋愛観や人生観に

多く影響してきた。

 

なにしろあたしが

『あたし』っていうのは

aikoちゃんの真似だったのだから。

 

彼女の歌は

その歌唱力以外にも魅力がある。

一見日記に見える文章に詩が存在する。

その部分が、人の心を揺さぶるのだと思う。

 

恋人と幸せな時間を過ごす歌 もあるが

やはり多く聞いてきたのは

失恋ソングや恋人との不安な時間の歌だ。

 

そんな様々な歌がある中で

この記事のタイトルである

『夢見る隙間』は

好きな人に対して好きだと思う気持ちが

あまりにひどくて少し辛くなる時に聞く。

 

これが最後かもしれないと

あなたにあたしはキスをする

 

別れはいつも突然で

こんな幸せで誰かを好きでいられる時間を

いつまでも過ごせるという保証は

どこにもないのだ。

だから

あたしはいつも、

恋人と会うときは

『これが最後かもしれない』と

思うようにしている。

 

そうすれば、

別れ際が寂しくても

少しでも笑顔で

綺麗なあたしでいられるのだ。

『また会いたい』と思ってもらえるように。

『これを最後にしたくない』と

思ってもらえるように。

 

そんな歌を作るaikoという人自身にも

大きな魅力があるのだ。

彼女は、よく見るとそんなに可愛くない。

でも、めっちゃくちゃ可愛い。

それはどうしてかっていうと

彼女は自分の見せ方を知っている。

 

女の子らしさ がとっても似合う人。

カールのかかったポニーテール

ひざ下のスカート

赤く染まった頬

揺れるピアス

ふとした時に見せてくれる真剣な表情

そのあとのふざけた笑顔

全部全部、

彼女があたしの恋人なんじゃないかな って

錯覚させてくれる。

 

小さくてかわいくて、強くて弱い。

そういう女性は魅力的だ。

あたしも

彼女みたいになりたいな。

razón por la que estoy aquí

 

今回は全く恋愛じゃないこと。

箸休め箸休め。

 

なんであたしが

外大スペ科に来たか? というお話。

 

遡ること8年。

小学校6年生の時、あたしは

初めてスペインに行きました。

 

別にその頃から

スペイン語〜〜すきぃ〜〜』とか

そんなわけもなく、

その年のW杯で優勝したスペインに

行ってみたかったというミーハー根性で

旅行先を決定した。

 

小さい頃から英語の勉強はしていたので

留学してない かつ インターじゃない

小6にしては英語がわかったあたし。

『習った英語が使える!』と

ワクワクして飛行機に乗ったのを覚えている。

 

しかし

 

スペイン全く英語通じないね!! 

 

あたしの行った先や

話しかけた相手が悪かったのか

ほっっっとんど通じないし

通じてもスペイン語訛りわからない...... と

心を思いっきりへし折られた。

でもめげない。

カタコトの英語で

飛んだら跳ねたりしながら

言葉を伝えようとするあたしに

スペイン人たちも寛容だった。

みんな優しく接してくれて、

スペイン語を少し教えてくれた。

 

初めて話した文は "Tengo hambre." 

なんと実用的だろうか。

 

それになぜかわからなかったが

スペインに来た時、

なぜか他の国に来た時とは違う気持ちになった

 

『きっとなにか楽しくてステキなことが

たくさん起こる国だ!』という

根拠のない希望を胸に、

全てがキラキラして見える

その国と言葉に魅了された。

 

その旅の時に決めた。

あたしは必ずスペイン語を話せるようになって

この国に戻ってくる と。

 

あたしの地元は

あまり偏差値の高い地域ではなく、

中学卒業後に就職する人もざらだった。

 

そんな中でなかなかグレていたあたしも

父親にスパルタ教育を施され、

YISに入学。

うちの高校は英語が有名だったけれど

あたしは英語嫌いで

2外でスペイン語ができる以外の理由で

志望校を選んだつもりはなかった。

 

ちなみにYISの入学式で外大の存在を知った。

提携校らしく、パンフレットが置いてあった。

見たときは

『え〜すてき!行きたい!』と思ったが

母親に 国立だよ と言われた瞬間諦めた。

 

いよいよスペイン語の授業が始まるわけだが

はーーーーーーネイティブがいっけめん!

お髭がダンディー

料理も得意なパーフェクトな方でした。

 

まあそれは置いといて、

初めてスペイン語を勉強した時に思ったのは

 

え......活用やばくね?覚えんの?

 

想像を絶する見た目の難しさに

尻込みしてしまった。

 

しかし負けない!

本気出しすぎてスペイン語の担当教員に

とっっっても気に入られるくらいになった。

 

実は高校入ってすぐは

四ツ谷にある大学に行こうと思っていた。

指定校もあるし、

何よりそのスタイリッシュな雰囲気に

憧れていた。

 

初めて外大のオープンキャンパスに来たのは

高1の夏。

その当時付き合っていた彼氏と

217でスペイン語の授業を受けた。

今はもういない某ネイティブと

スケボーに乗ることで有名な某ネイティブが

授業をしていた。

スペイン語の模擬授業に

参加したことのある人はわかると思うが、

この2人、

全く容赦無くスペイン語で話す。

説明はおろか、冗談までスペイン語で話す。

今考えると、

あれはかなりリアルな会話の授業の姿だな と思う。

 

周りはおそらく意味がわからずにしーんと

しているなか、

あたしだけケラケラ笑っていたのを

元カレはドン引きしていた。

 

『瑠奈はスペイン語始めて3ヶ月なのに

そんなにわかるなら、

きっと外大に行ったほうがいいよ』

 

その彼氏がそう言ってから、

外大に行けたらいいな と思うようになった。

 

そこからはずーっと受験勉強。

あたしは大半の受験生みたいに

3年生になってから

寝ずに勉強するとかいうのが

できそうもなかったので

3カ年計画で外大受験に挑むこととなった。

 

幾度となく

外大行きたくないキャンペーンを起こし

両親ともなんども喧嘩したけれど

なんとか外大に合格。

 

外大の合格発表は

あたしが確認する前にあたしの友達がみて

電話をかけてきて結果を知ったのを思い出す。

 

とにかくスペイン語とスペインが大好きだった。

あたしが生きている間、

初めて熱意を持って取り組めたことだった。

 

今も不自由ではあるけれど

少しずつスペイン語を話せるようになって

とっても幸せだ。

 

きっと小学生の頃のあたしに会えたら

あたしは彼女にとって

憧れのお姉さん になれていると思う。

 

 

身長

 

好きな人の背の高さ。

 

皆さんは

あたしの身長がどれくらいか知っているだろうか?

 

155cmである。

 

意外と小さい という感想をよく聞く。

あたしもそんなに小さいと思っていない。

160cmくらいある気持ちだ。

この性格と話し方で年齢はおろか

身長まで盛ってみえるようだ。

 

女子同士の会話の中で

恋人に求める条件 なんて話題がある。

 

優しい とか かっこいい とか

ありきたりな中に

『◯◯cmより背が高い人がいい』

なんていう言葉を耳にする。

 

あたしにはない概念だ。

だってあたしには

みんなみんな大きく見えるから。

170cmも180cmも同じ、

あたしよりもとっても背が高い人たち だ。

 

決して背が高い人が好みなわけではないけれど

なぜか180cmくらいの人に

好かれたりする。

 

前に誰かが

『お前が180cm台を持ってっちゃうと

背が高い女子が困るから160cmくらいのを

狙ってくれ』と言っていた。

 

いや、まあ言いたいことはわかるよ。

でも、あたし身長で選んでないから

なんとも言い難いのよな。

恋人の身長とか付き合ってから

5.6回聞いてるとおもうし。

 

ただ漠然と『おおきいな』と

思っているだけ。

 

でも最近気づいたけれど、

あたしは160cmの男性に対して

おおきいな とは思っていないようだ。

確かにあたしより5cm大きいのだが、

やはり自分より大きいと感じる身長差

というものが存在するらしい。

 

身長差カップルって 可愛らしい。

あたしの推しカップルのひとつが

かなりの身長差カップルである。

(心当たりがある人もいるのでは?)

お二人ともとても落ち着いた雰囲気だが

どこか可愛らしいのである。

カップルとは こうであるべきだな と

彼らを見るたびに思う。

 

 

美男子

 

イケメンを好きにならない。

 

滅多にイケメンを好きにならない。

前にもそう書いたと思う。

 

なにもイケメンが嫌いなのではないのです。

ちゃんと俳優さんもジャニーズも

クラスでイケメンと言われる人も

みんなみんなカッコよく見えているし、

付き合えたら素敵だろう。

 

が。

 

なにしろ、あたしは嫉妬しいなのである。

高校以降知り合った人には

あまり信じてもらえないが、

本来あたしは男の子と交友関係を持てないタイプだった。

用がなければ話せないタイプだった。

男友達 という概念がなかった。

だから男女で仲良く出かけているのは

付き合っているのだと思っていた。

(思考が陰キャすぎて我ながら怖い)

昔のあたしが 今のあたしを見たら

とんだクソビッチだと思うかもしれない。

 

そんな思考からは抜け出してはいるものの、

やはり彼氏が他の女の子とサシでご飯に行くのは辛い。

自分はやるのに、辛い。

正直、サシじゃなくても辛い。

クソメンヘラみたいなこと言わせてもらうと

恋人と同じ空気を吸う女は消えてなくなれと

思っている。

 

と、いうのは冗談だが

かなりの嫉妬しいなのだ。

 

それに、

いつだって不安になるのだ。

この綺麗な顔の裏には

どんな気持ちが隠されているのだろうか。

この人の『本当の彼女』って

どんな人なんだろう。  などなど

 

きっと相手がどんな顔だって

不安になるはずなのに

相手の顔がいいと、

より信じられなくなる。

 

なんでこの人は

あたしのことが好きなんだろうな?

あたしがあなたなら

他の子を選ぶのにな と

思ってしまう。

 

本当にネガティブで、

そうやって生きているうちに

自分がB専だと思い込むようになった。

 

今となってはそんなことはないんだと

思っているが、

思い込みとは悲しいもので

やっぱりかっこいい人と付き合うと

自信が多少つく反面、

絶望的に努力をしなくては

納得いかなくなっていく。

 

今もまた自分のコンプレックスと戦って

生活している。

身体を壊してでも自分の納得いくような

状態にしようと思ってしまう。

お釈迦になってしまっては元も子もないと

心に言い聞かせて日々精進する。

 

でもこのコンプレックスを倒せたら

また少し自信が帰ってくるはずだから。

 

 

 

デート

 

あたし的憧れる or 好きなデート。

 

これはたくさんあるからシリーズ化しそう。

今回はその中で

スポーツ観戦デート について。

 

ご存知の方も多いかと思うが、

あたしは 俗に言う カープ女子 である。

プロ野球セ・リーグ

広島東洋カープのファン。

 

なったのは割と最近なので

あまり詳しく語ったりはできないが

野球に興味のなかったあたしに 

野球の面白さを教えてくれた球団である。

 

なのであたしと観に行くなら

99.9パーセント 広島戦になる。

 

前にも話したが、

あたしの恋人はサッカー好きが多かった。

なので一度も叶えられたことがない。

 

理想としては

 

  • 東京ドームのビジター席で

     『東京ドーム初めて来たわ〜』って言われて

       ちゃっかり色々案内してドヤ顔したい。

  • 二人でユニフォームをきて

       『へえ、似合うじゃん』って言われて

       ニヤニヤしたい。

  • ビールを片手に球場飯を楽しみながら

        帰りの電車で寄っかかって爆睡したい。

  • あと彼氏関係ないけど丸佳浩のホームランがみたい。

 

こんな感じだろうな。

 

反対に

恋人の好きなスポーツの試合を観に行くのも

いいんだろうな と思う。

サッカーのパブリックビューイングとか

あたしみたいななーんにも知らない奴が

行ってもいいなら連れていってほしい。

 

好きな人が好きなことをみている時の姿を

見れるチャンスはなかなかない気がする。

これはスポーツじゃなくてもいい。

ライブや演奏会、展覧会、

そんなタイプの

『好きな人の好きな部分を刺激する何か』に

その人が対峙するとき、

あたしもその時間を少しでいいから

分けて見せてほしい。

 

 

遠距離

 

遠距離恋愛について。

 

まず、遠距離恋愛  ってどの距離から

言うのだろう。

 

高校生までの恋愛ならきっと

ほぼ毎日会えるのが普通だった。

でも大学生は違う。

他の大学に恋人ができたり、

高校時代の恋人と遠距離になったり、

中には恋人が留学に行ってしまうこともある。

人によって遠距離は様々だ。

 

あたしの遠距離はMAXは四国だった。

この恋の話をするのはあまり好きではないので

細かくは書かないけれど、

なかなかに辛かった。

いるかいないか、

電話で話す相手があたしの恋人なのか

だんだんわからなくなっていったのを

今でも覚えている。

 

でも、

毎日会わないことって

案外いいのかもしれない。

 

恋人に会えるなら

本当は毎日でも会いたいとは思う。

いつもあたしが恋人と同じ大学に

通っていたらなぁ と思う。

 

けれど

それではあたしと恋人との距離は

壊れてしまうんだろうなと思う。

 

それに、

あたしがそういうと彼はいつも言うのだ。

『同じ大学だったら出会ってないよ』

それを言われるたびに

そうかもしれないな と感じる。

一緒にいてもかなり違うあたしたちは

きっと大学だったら

交わることのないグループに

所属していただろう。

 

月並みな言葉になってしまうけれど

やっぱり出会いは大切にしなくてはいけない。

現状に不満があっても、

そうであったからこそ

得られた幸せもあるのだから。